「おれには想い出が多すぎる…
戦い散っていった強敵たちがいる」
熱き漢たちが織りなす壮大なドラマは、激しい戦いの末、戦友が果てる瞬間に最高潮を迎える。
北斗の拳の登場人物の名シーンを、コレクション可能なデジタルファンアイテムNFTで表現します。
マンガに泣き、笑い、学び、勇気づけられた。
マンガのコマを切っ掛けに、改めて読んで欲しい。友人と語り合って欲しい。
マンガの魅力を世界中のファンに届ける為の"マンガコマの新しいデジタル表現への挑戦"がコンセプトのデジタルファンアイテム『Manga Fragments』の第一弾商品です。
『北斗の拳』から、漫画の名シーンを切り取った『Manga Fragments』が登場!
第1弾として「南斗六聖拳」6キャラクターの映像コンテンツを、1ボックス7個入で数量限定販売いたします。
漫画の名シーンをつなぎ合わせた一連のコマに、アニメクリエーター・小美野雅彦氏による描き下ろしオリジナル演出を加えた、唯一無二の『Manga Fragments』。あの名シーンが新しい価値として、あなたの手の中に甦ります。
全ての種類を揃えるのも良し、自分の好きな人物だけを揃えるも良し、様々な形でお楽しみください。
1983年〜1988年「週刊少年ジャンプ」にて、連載された原作・武論尊、漫画・原哲夫による作品。
最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれており、連載開始から35年以上たった今でも多くの読者に愛されており、2023年には40周年を迎える。
南斗聖拳総派108派の頂点に立つ六つの拳法。または、それらの拳を伝承する者達の総称。
かつては皇帝の居城を守る六つの門の衛将と呼ばれていたとされる。
108派の中で最も強い六拳だとされているが、その立場が確立された経緯は定かではなく、108派の中から最も優れた六拳が選別されたという説や、この六拳が分派して108派が生まれたという説も存在する。
NFTとは(Non-Fungible Token:非代替性トークン)の略称です。NFTは、ブロックチェーン技術により発行・管理される所有証明書であり、これを活用することで、「所有者情報の偽造が不可能」「所有者であれば自由に譲渡売買が可能」なデジタルアイテムを作ることができます。
従来のデジタルデータは所有者という概念がなく、固有の価値を保有することが困難でした。しかし、NFTでは「どのアイテムが誰の所有物なのか」といった情報がブロックチェーンに記録され、世界中の人々が所有者情報を確認することができます。そのため、NFTとしてデジタルアイテムを発行することで、デジタルデータに固有性を持たせ、あたかも物理的なアイテムと同じようにコレクションを楽しむことができるようになります。
なお、メディアドゥ社が提供する「FanTop」は、エネルギー消費を抑えたProof of Stake (PoS)式のブロックチェーン(Flow)を採用しています。
FanTopは日本国で運営されているサービスであり、決済通貨は日本円にのみ対応しています。
日本国外で発行されたクレジットカードであっても、対応ブランドであれば決済に利用することが可能です。
2021年12月頃から日本円を使った「ユーザ間売買」を開始予定です。
「ユーザ間売買」ではお客様同士でアイテムの売買が可能になります。
リリース開始まで楽しみにお待ちいただければ幸いです。